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surprise story - 2 -

2011年10月18日 20:14

まさかの続編キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!!!!!!
またしても、とうに皆様方はご覧になっていると思われますが
All Hail TYTANIA!!! 』のQueenさまがイドリスバースデーパーリィ続編を書いてくださったのですよ!!!!!!!
まじでかーーーーーーッッ!!!!!!!!Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!!!!!!
ずっと読みたいと思っていたイドリス一家ですよぉおおおおおお( ;∀;)
今回もお持ち帰りおkでしたのでもれなく展示させて頂きましたwww
Queenさまありがとうございます!!!!!!love+。:.ヽ(*´з`*)ノ+。:.love
高ぶった気持ちのまま書き綴った私の所感はまた文末で…

では、続きからふつくしいイドリスお兄たま、愛らしいゼルファ&妹ズ、空気を読めるラド(希少種)をお楽しみ下さいませw
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++





「続・イドリス卿の誕生日」


藩王との密やかな通信を終えたあと、イドリスは心持ち上機嫌で居間に戻った。

「兄上、トランプやりましょう!」

ゼルファが、イドリスの帰りを待ちわびたように言った。妹たちも賛成して、カードを配り始める。イドリスは、微笑みながら、今夜、出掛けなければならないことをどう伝えたものか…苦慮していた。少し困ったように、眉が寄せられたが、口元は何度押さえても、弛んで甘やかな笑みが浮かぶ。

「兄貴、気味悪ィ…うわの空だぜ、カード揃ったやつ棄てろよ」

「あ、…ああ。」

ラドモーズに指摘を受け、イドリスは慌ててカードを棄てる。

「やったー!僕一番だ、ねえイドリス兄さま、今晩一緒に寝ていい?」

ゼルファが叫ぶと、下の妹も口を尖らせる。

「ずるーい、じゃあ、あたしも一緒に寝る!!絵本読んでもらう約束よ!」

イドリスは、ひどく困ったように言った。

「悪い…すまないが、実は後で出掛けなくてはならない。」

「エェーッ!?」

下の二人の弟妹の声が揃った。

「うるせぇぞ、お前ら!!兄貴は、大切な用事で出掛けるんだ、ムリ言うんじゃねえよ」

ラドモーズが事情をわかっているのか、いないのか…ぶっきらぼうに言った。

「イヤだ、今日はイドリス兄さまのお誕生日なのに…夜遅くまでカードやゲームをして、一緒にお風呂に入って、同じお部屋で寝て……父上の話をしてもらうんだ…。」

「…ゼルファ…」

ゼルファとイドリスは10才以上年が離れており、ゼルファが覚えている父は、事故後、後遺症に苦しむ姿ばかりで、一緒に遊んでもらった記憶などほとんどないに等しい。それ故にイドリスは、この末の弟に弱い。こんな風に泣きそうな顔をされると情人からの甘い誘いも、たちまち諦めてしまいそうになってしまう。

「兄貴を困らせンじゃねーよ。」

ラドモーズが、ゼルファの額を軽く小突いた。それから、仕方なさそうに…しかし、偉そうに言った。

「代わりにオレが遊んでやるから…夜中まで大富豪やるか?」

ゼルファはまだ膨れっ面である。

「やだ、ラド兄さまズルばっかりするし…。」

「そうよ、絵本読むのもヘタクソよ。…わざと変なことばかり言って…!乱暴だし、イビキだってすごいし…イドリスお兄さまみたいにいい匂いじゃないし…一緒の部屋でなんか寝たくないわ!」

下の妹もなかなか手厳しい。ラドモーズは、鼻の穴を膨らませたが、怒鳴りはしなかった。息を静かに吐き、心を静めるとラドモーズは、小さな弟妹に言った。

「…よし…お前たちが兄貴のことをどれだけ好きかはよーくわかった。そいじゃあ、オレが兄貴のことを話してやろう、アルバムでも見ながら…。これでも、兄貴がゼルファより小さい頃から覚えているつもりだぜ。…そーだ、初めてラブレターもらった時の話とか…」

「えっ、何それ、聞きたーい!!」

下の妹がすかさず食いついた。イドリスが苦笑するとラドモーズが目配せする。イドリスは、ラドモーズにちょっと来るように手招きした。



「どういう風の吹き回しだ?…馬鹿に気のきいたことをするじゃないか。」

広いテラスに出て、イドリスはラドモーズを問い詰めた。冷静さを装おっているが、イドリスの頬は微かに上気していた。

「今日は兄貴の誕生日だからさ…兄貴が一番欲しいものをやりたいと思ったのさ…。」

ラドモーズの顔がわずかに恨めしそうにひきつった。

「…呼ばれたんだろう?…すげぇ嬉しそうだったぜ、さっき…」

イドリスの顔が、火を吹いたように赤く染まる。

「オレ…特にプレゼント準備できなかったし……」

ラドモーズは首の後ろ辺りを照れくさそうに掻いた。

「どうせシャワーとか浴びて行くんだろ、風呂の準備させとくからゼルファと入ってやれよ…あいつ、今日楽しみにしてたし…。」

イドリスは、日頃、粗野で無思慮だと思っていたラドモーズが、思った以上に自分とアジュマーンとの関係を熟知していることを知らされ、羞恥に体を火照らせたが、兄としての体面を取り繕って、軽く咳払いをした。

「余計な気遣いをするな。わかった…ゼルファのためにそうしよう。…もう2、3時間は居られるから…よし、今夜はパジャマパーティーに変更だ。入浴後、パジャマで私の寝室へ集合だ。」

ラドモーズは、ニヤリと笑った。

「了解!…おーいゼルファ!」

テラスから部屋へ戻ったラドモーズがイドリスの提案を弟妹に告げると、ゼルファの膨れっ面がほころんだ。



「兄上…24歳になられたんですよね…」

「ああ。」

ゼルファは湯船から、髪を洗っているイドリスを憧れの眼差しで見つめていた。

「そろそろ結婚とか…なさる…?。」

「ああ…そのうちな。だが、まだ、私より年上のアリアバート卿やジュスラン卿が独身だからな、私が先だと嫌味だろう…相手もいないし…。」

「まだしばらくこのままがいいな…。」

甘えるように呟いたゼルファに、濡れた髪をまとめながらイドリスは微笑んだ。

「…甘えッ子だな、ゼルファは」

末っ子のせいか、自分が13歳の頃よりずっと幼い気がする。…そして、それが、ひどく愛しい。そのまま守ってやりたい気がする。



その時、ドタドタ足音がして、ラドモーズが飛び込んできた。

「…女湯覗いたら、あいつらバケツで水かけやがった、ずぶ濡れだよ!!俺も入れてく…れ…。」

浴室のドアを開けるなり、ラドモーズは絶句した。

(…色っぺー…。)

イドリスは、濡れた髪を上にあげて、細いうなじや白い背中…それに続く見事な双丘の曲線をラドモーズの眼前に晒していた。

「私はもう上がるから…ゼルファも、そろそろ上がりなさい。」

「はーい。」

イドリスが浴室を出、入れ替わりに入ってきたラドモーズが、ゼルファの耳元にささやいた。

「今日の兄貴めちゃくちゃ色っぽくねぇか?」

「…イドリス兄さまは、いつもお綺麗です。」

ゼルファは、どこか誇らしげに頬を染めた。

「いや…まぁそうだけど…オレ…勃っちまったよ…」

「…ラド兄さま、下品!変態!!」

困ったように前を押さえるラドモーズを、ゼルファは真っ赤になって手桶で何度も叩いた。


イドリスの寝室には、クッションやぬいぐるみや毛布が持ち込まれ、イドリス家の兄弟たちは、ベッドや毛足の長いふかふかした絨毯の上に各々寛ぎながら、ゲームをしたり、家族の古いホログラムを見たりして楽しんだ。
父や母たち…同腹の兄弟ではないので複数形である…の映像は、イドリスにもひどく懐かしかった。

「…ラド兄さま、結構可愛い!!…あ〜あ、でもやっぱり悪いんだ…イドリス兄さまに怒られてる…ベソかいてるよ…信じられな〜い!!」

妹たちが、抱き合って笑い転げている。ラドモーズが照れくさそうにホログラムを操作しながら説明する。

「これは…父上が撮影されたものだな、画面が揺れてるのは、父上が笑ってるから…ゼルファのなんかひどいよ、父上撮りながら、ずーっと喋りっぱなしだ」

愉しい時間はすぐに過ぎる。10時を過ぎた頃、イドリスは家令からそっとアジュマーンから迎えが来ていることを告げられ、頬を染めた。

(「待つ」と言われたが……あの方らしい)

イドリスは、複雑な気持ちで、弟妹たちに「おやすみ」のキスをして席をたった。


イドリスは寝室の隣の自分の部屋へ戻り、着替えようとローブを脱いだ刹那、くだんの箱が目に入り、情人の非情な言いつけを思い出す。
羞恥に震える指を恐る恐る箱に伸ばしたが、箱に触れた瞬間、身の置き所のないような恥ずかしさに見舞われ、蓋を開けることすら儘ならなかった。

(…無理だ、勘弁していただこう…)

イドリスは、箱をそのまま書類鞄に押し込むと、なに食わぬ顔で着替えを済ませた。





「…なんだ…着けて来なかったのか?つまらぬな。」

イドリスが手にしている贈り物の箱に目を遣り、アジュマーンはわざとらしくイドリスを咎めた。
藩王にしては珍しく、暫くの間イドリスを待っていたらしく、サイドテーブルに置かれたブランデーのデキャンターはかなり空いており、酔いはしていないが、酒量はかなりあがっている。イドリスは注意深く言葉を選んだ。

「あまりに斬新なデザインでしたので、どう身に付けてよいのか判りかねましたゆえ…よろしければ、お教え頂けないでしょうか?」

藩王の座っている大きな安楽椅子の肘掛けに座り、イドリスは挑むように、少し淫らな顔をしてみせると、アジュマーンは可笑しくてならぬように声をたてて笑った。…アジュマーンの酒は、感情表現を増幅させるらしい。アジュマーンは、イドリスを抱き寄せ軽くくちづける。

「…よい、…ここで…余の目の前で着けて見せるがいい…。」

「…そうしたら、何を戴けるのでしょうか…殿下?」

服の中にすべりこんできたアジュマーンの指にイドリスは小さく身をくねらせる。

「一夜の情けと惜しみない賞賛の視線を差し上げよう…」

藩王の巧みな指先は、イドリスの上衣を脱がしにかかっている。抗うように、イドリスは唇を求めた。

「…愛の言葉は頂けないのですか?」

アジュマーンは、イドリスから唇を離し、その細い顎を捉えて、瞳を覗きこんだ。

「…余の不実な愛の言葉より、誠実な賛美の言葉を受け取るがいい…焦らすな…イドリス卿」

「御意…」

イドリスは艶やかに微笑んだ。

END


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



またもやしょっぱなからゼルファ登場でございます!!!wwwwww
兄弟でカードゲームwwwその楽しげな風景をイドリス家メイドになって覗き見したいwwww(^p^)ハァハァ
もう既にこの時点で私の脳内でキャッキャするゼルファが映像化されているよwwwwww
フルスクリーンで5.1chドルビーデジタルサラウンドだよwwwwww
にやにやイドリスをじと目で見つめるラドとかwwww
ゼルファもラドの口調も私の理想そのものです!!!!
下の妹のおてんばで天真爛漫な感じも完璧で…Queenさま愛してる!!!(*´Д`)ハァハァ←
もはやQueen様の書くものが私の脳内イドリス一家そのものです(真顔)

今回の注目すべきところはなんと言っても空気を読んだラドにつきるwwwwww
弟妹に貶されても怒らないwwwwなんだどうしたwwwwww
ラドのくせにお兄さんヅラしているwwwww
ラドのくせに兄貴の邪魔をしないwwwww
テラスのシーンかっこよすぎワロタwwwwwww
そんなお前に惚れそうだwwwwwwwwクッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!
妹のダメ出しにも噴いちゃうよwwwwwww
ちょ、今まで思っていても口に出せなかった私のラド像を代弁しよってからにwwwwwwwww
おれのカフェラテ返せえええぇぇぇぇwwwwwwwwww
でもアレですよね、ラドお兄様と遊んだらふつーに面白そうですよねwwww
イドリスお兄様とはまた違った好かれ方をしていると思いますwwwww
妹ズは『ラドお兄様は見ていてハラハラしちゃう!しっかりしてよ!ほっとけないのよ!』ってなるといいです
ほっとくとイドリスお兄様がもれなく大惨事になるので…( ゚д゚)ハッ!妄想がとまらなくてすみませんwww
今回も脱線しましたorz
イドリスお兄様が完璧なだけにラドモーズお兄様がダメダメでその対比がとてもいい感じだったのでつい…w

そして風呂wwwwwこれは噂の3万ダカールシーンではないかーーーーーーーーwwwwww
同じく私も前かがみにwwwwww(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
ゼルファに殴られるなら本望だ、ゼルファに変態!って罵られたいです(`・ω・´)キリッ←

パジャマパーティは前にソファで戯れるイドリス一家を描いたあの雰囲気そのまま…(*´ω`*)モキュ
じゃれあう弟妹かわいいかわいいかわいいwwwwwwww
どこでもネタにされるラドお兄様、実はしなくてもやっぱり妹ズに懐かれているとみたwwwww
ザーさまに妹が手を出されたと知ったらラドお兄様はイドリスお兄様と違って本気で嫌がりそうな気がしました
意外とシスコンかもしれん笑…あ、また脱線したよごめんなさい(´Д`;)


最後はついにラスボス登場!!!!!
殿下キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
まだ何もしてないのに登場シーンのオーラが既にエロイwwwwww
さすがです殿下!!!!wwwww脱がすのもはええええwwwwww
早くその下着を着けさせたいんですねわかります
まぐさまによるとガーターベルトと判明したこの下着ですが、最終的にはアレですよねw
着せたままストッキングびりびりプレイなんですよねwwwwww
次回用の替えのストック10枚はあるだろうwwww
ダメだwwwwどう転んでも殿下の変態紳士っぷりには勝てる気がしないwwwwww


今回も最初から最後まで濃ゆい内容でしたwwwwww
イドリス兄弟が大好物な私にはたまらんかったですwwwwヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
きっとQueenさまは私のためにラドの出番を多くしてくれたと思っておりますゆえ…ありがたやー!
こういうの誕生日でなくてもいつでも待っていますから!!!w←
あまりの俺得話に無駄に萌え語りが長くなってしまいました(;´∀`)
二つものプレゼント本当にありがとうございました!!!!!!



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